この記事をご覧の皆様、こんにちは!株式会社プレミアバンクの塚越です。

いつの間にかすっかりと秋めいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今回は、畦シートの撤去と田んぼの水抜き作業を行うために再び長野へ行ってまいりました。

長野県_上田市_武石村

お盆明けに訪れたばかりですが、武石村は今ではすっかりと秋のよそおいを見せ、鈴虫の大合唱が昼夜鳴り響いています。

【前回の記事はコチラ】
真夏の天敵、畦の雑草の刈り取り処理! 2017 in長野③

今年は大雨や冷夏の影響で収穫が少し心配ですが、コシヒカリ「潤」の稲たちは、朝露に顔を濡らしながらも、少しずつ黄金色に輝き始めています♪

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稲穂

作業に入る前に、朝食にビニールハウスで栽培しているミニトマトやトウモロコシ、キュウリやカボチャなど、食べきれないほどの新鮮なお野菜をいただき、鋭気を養います。

スーパーで買う野菜とは全く違う、みずみずしくプリップリの野菜たちを食べれるのは、農家さんの特権ですね♪

ミニトマト_収穫
ミニトマト_大きい

さて、今回は田んぼの水抜き作業を行うため、田植え前にモグラなどの畦崩れを防止するために張った畦シートを撤去していきます。

畦シート

武石村の土質は粘土質のため、水を吸ってドロッとした重い土がシートにまとわりつき、畦シートの撤去作業は意外と重労働です。

重くまとわりつく土から無理に引っ張るとシート破けてしまい、かといって力を入れないと抜けないので、繊細な力加減が求められます。

田んぼ_畦シート
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撤去した畦シートは、来年もすぐに使えるように用水路や泥落とし専用のカマのような農機具で泥を洗い落とし、丸めて保管していきます。

こうした細かい気配りやモノを大切に扱う想いが、道具を長持ちさせるとともに、美味しいお米を作れるのだということを感じます。

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畦シートを撤去した後は、堰を切って田んぼの水を抜いていき、数週間かけて田んぼを乾燥させ、稲刈りの準備を行っていきます。

毎度ながら、ついこないだ田植えをしたと思ったら、もうすぐ収穫の時期を迎えると思うと、時間の流れの速さを感じます(笑)

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今回予定していた畦シートの撤去と水抜き作業が終わり、残りの時間は雑草刈りや畑仕事をお手伝いさせていただきました。

刈っても刈っても伸びてくる雑草と格闘する傍ら、大根の間引きやトマトの収穫など、お昼ご飯用とお持ち帰り用に大量に頂きました♪

皆様におすそ分けできないのが残念です(笑)

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武石村では、早ければ9月の末頃から新米の収穫作業がはじまります。皆様へお配りするコシヒカリ「潤」は、少し遅めの10月の半ば過ぎ頃から収穫が始まります。

それから脱穀や精米などの工程を経て、出来立てツヤツヤの新米は年末頃にお送りさせていただく予定となります。

秋の収穫が近づくにつれ、今や遅しと首を長くして待って下さっている皆様のもとへお届けできるように、もうひと踏ん張り頑張ります!

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株式会社プレミアバンク メディア事業部 塚越